dZERO歩み
- 2013年 ― 亜紀書房ZERO事業部が独立し、株式会社dZEROとなる（7月1日）。
- 2013年 — 株式会社インプレスコミュニケーションズと販売委託契約を結び（10月）、出版事業をスタートさせる。
- 2013年 — 動画配信サイトdZEROをオープンさせる（10月）。
- 2013年 — 動画配信サイトdZEROにてコンテンツの有料配信を開始する（11月）。
- 2013年 — 紙の本の第一弾『統合失調症の責任能力 なぜ罪が軽くなるのか』（岡江晃）を刊行する（11月）。
- 2013年 — 紙の本の第二弾・第三弾『増補 談志が死んだ』（立川談志＋落語立川流一門、11月）、『クラウド 増殖する悪意』（森達也、12月）を刊行する。
- 2013年 — dZERO設立後初の重版が決まる（『増補 談志が死んだ』、12月） 。
- 2016年 — 東京都文京区本郷から千葉市若葉区に本社を移転する（10月） 。
- 2017年 — 書店との直接取引（取引代行トランスビュー）を主とする販売ルートに切り替える（1月）。
- 2018年 — 『具体と抽象』（細谷功）がロングセラーとなり、dZERO初の10刷を達成する（1月）。
- 2021年 — 『具体と抽象』（細谷功）が20刷となり、シリーズ（具体と抽象／「無理」の構造／自己矛盾劇場）トータルで10万部を達成する（10月）。
- 2023年 —創業10周年を迎える（7月）。
- 2023年 —ロングセラー『具体と抽象』が27刷となり、10万部を突破する（9月）。
- 2024年 —細谷功「メタ思考」シリーズの第4弾『有と無』を刊行し、シリーズ（『具体と抽象』『「無理」の構造』『自己矛盾劇場』）累計、15万部を突破する（6月）。
dZERO概要
| 社名 | 株式会社dZERO（ディーゼロ）／ dZERO Inc. |
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| 設立 | 2013年7月1日 |
| 事業 |
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| 所在地 | 千葉県千葉市若葉区都賀1-2-5－301 〒264-0025 |
| TEL／FAX | TEL:043-376-7396／FAX: 043-231-7067 |
| info@dze.ro | |
| 代表取締役 | 松戸さち子 |
| 顧問弁護士 | 尾関博之（ソリトン法律事務所） |
