有本信雄さんの新刊『望遠鏡と天文学者 ―「すばる」との1826日』が2月9日までには店頭に並びます!
科学者の随筆に名作が多いことはよく知られている。
最も有名なのは寺田寅彦(物理学者)で、
現在も多くの科学者が愛読している。
著者もまた、その一人。
ハワイ島での観測生活を中心に、
科学者らしい鋭い視点と繊細な観察眼をもとに
「天体と人間と社会」について400 ページを書き下ろした。しし座流星群に思いを馳せた宮沢賢治の心象風景。
満天の星を見上げながら想像する、江戸時代の空。
葛飾北斎の浮世絵版画に描かれた「有明の月」。観測のエピソードや天文学の最前線、
そして文学や詩歌、絵画にも話がおよぶ
天文学者による本格的な「科学者の随筆」。
