【イベント告知】8/6(火)、細谷功『有と無』刊行記念トーク&ワークショップ@青山ブックセンター本店「メタ思考で何が見えるのか」

6月新刊『有と無』の著者、細谷功さん出演イベントのお知らせです。 著者本人による『有と無』の読み解き方と簡単なワークショップを行います。ぜひご参加ください。 ●日時:2024/8/6(火)19:00〜(開場18:30)● […]

続きを読む… from 【イベント告知】8/6(火)、細谷功『有と無』刊行記念トーク&ワークショップ@青山ブックセンター本店「メタ思考で何が見えるのか」

伊野尾書店さんより『具体と抽象』をご紹介いただきました!

出版社と朝日新聞社共同のもと、人文書の魅力を伝えていく企画「じんぶん堂」内にあるコーナーのひとつ「本屋さんの本音」にて、伊野尾書店店長の伊野尾宏之さんより『具体と抽象―世界が変わって見える知性のしくみ』をご紹介いただきま […]

続きを読む… from 伊野尾書店さんより『具体と抽象』をご紹介いただきました!

【新聞掲載】福嶋聡『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』

●4月21日の東京新聞書評欄にてご紹介いただいております。リンクはこちら 書評を書いてくださったのはジャーナリストの斎藤貴男さんです。 ●4月29日の毎日新聞にて、著者福嶋聡さんのインタビュー記事(WEB版有料)が掲載さ […]

続きを読む… from 【新聞掲載】福嶋聡『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』

【見本出来】『30歳からの漢詩エントリー —それは「どう生きるか」を考えること』 山口謠司著

『30歳からの漢詩エントリー』の見本が出来上がってきました。 著者は中国学研究者であり、独特の経歴をお持ちの山口謠司さんです。 この書籍にはさまざまな漢詩が出てきます。杜甫が尊敬する李白へ贈ったもの、漱石が生前最期に遺し […]

続きを読む… from 【見本出来】『30歳からの漢詩エントリー —それは「どう生きるか」を考えること』 山口謠司著

【フェア開催中!】 「小さな出版社の個性的な本」

京都にある平和書店 TSUTAYAアル・プラザ城陽店にて「小さな出版社の個性的な本」フェアが開催中です!最新刊の『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』をはじめ、好評既刊『具体と抽象』、『ガザの空の下』、『タフ […]

続きを読む… from 【フェア開催中!】 「小さな出版社の個性的な本」

【イベント告知】4/13(土)、14(日)、「すてきな小さい出版社フェス ~本の産直市@透明書店~」

9つの出版社が集まり、自社の書籍を販売いたします。 dZEROも参加いたします。 ●日時:2024/4/13(土)、14(日)ともに12:00~19:00●会場:透明書店(大江戸線蔵前A5出口より徒歩1分) ↓参加する出 […]

続きを読む… from 【イベント告知】4/13(土)、14(日)、「すてきな小さい出版社フェス ~本の産直市@透明書店~」