『30歳からの漢詩エントリー』の見本が出来上がってきました。 著者は中国学研究者であり、独特の経歴をお持ちの山口謠司さんです。 この書籍にはさまざまな漢詩が出てきます。杜甫が尊敬する李白へ贈ったもの、漱石が生前最期に遺し […]
カテゴリー: お知らせ
【フェア開催中!】 「小さな出版社の個性的な本」
京都にある平和書店 TSUTAYAアル・プラザ城陽店にて「小さな出版社の個性的な本」フェアが開催中です!最新刊の『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』をはじめ、好評既刊『具体と抽象』、『ガザの空の下』、『タフ […]
【イベント告知】4/13(土)、14(日)、「すてきな小さい出版社フェス ~本の産直市@透明書店~」
9つの出版社が集まり、自社の書籍を販売いたします。 dZEROも参加いたします。 ●日時:2024/4/13(土)、14(日)ともに12:00~19:00●会場:透明書店(大江戸線蔵前A5出口より徒歩1分) ↓参加する出 […]
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【重版出来】『具体と抽象』29刷です!
細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、29刷出来です!コツコツと版を重ね、11万部を超えるところまで来ました。 発売からまもなく10年。今年も大学の教科書に採用されたとのこと。10年、20年売れ続ける「旬のない」作品づ […]
【見本出来】『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』 福嶋聡著
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』の見本が出来上がってきました。 元ジュンク堂書店難波店店長、現在はMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店で人文書を担当する福嶋聡(ふくしま・あきら)さんの新刊です。 ドカ […]
『具体と抽象』10万8000部突破!
細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、28刷出来です!これで10万8000部突破しました。今年5度目の重版です!読者の皆様、書店の皆様、ありがとうございます! […]
【イベント告知】11/16(木)、「ハマス暴発とガザ大虐殺 誰が市民を殺したのか?」
『ガザの空の下』の著者、藤原亮司さん出演イベントのお知らせです。 パレスチナ問題を長く追い続けている藤原亮司さんと小田切拓(おだぎり・ひろむ)さんが、ガザの悲劇とハマスについて、詳細を語ります。 ●日時:2023/11/ […]
『ガザの空の下』、3刷出来です。
『ガザの空の下』、3刷出来です。 著者の藤原亮司さんは、紛争地ジャーナリスト。20年以上、パレスチナ問題を追っています。ガザには6回滞在し、現地に友人も。 ガザには、どんな暮らし・人生があるのか。一人一人の「人間」に迫っ […]
中日新聞の「ほんの裏ばなし」に『線虫 1ミリの生命ドラマ』著者の長谷川先生のインタビューが掲載されました。
2023年10月28日の中日新聞の「ほんの裏ばなし」で『線虫 1ミリの生命ドラマ』著者の長谷川先生のインタビューが掲載されました。 すべての道は「線虫」に通ず。線虫の研究はどのように行われているのでしょうか。また線虫が秘 […]
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新潟日報の「新刊案内」で『寄生虫を守りたい』が紹介されました。
2023年10月1日の新潟日報の「新刊案内」で『寄生虫を守りたい』(佐々木瑞希著)が紹介されました。 寄生虫になったつもりで考えれば、未知の生態系が見えてきます。ほとんど知られていない寄生虫の生態と研究方法を写真とともに […]