4月14日の「週刊読書人」で『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著)が取り上げられました。評者はサイエンスライターの島田祥輔さん。 線虫にも多くの種類がおり、人間に危害を加えるものもいれば、農業や医療の役に立つものも […]
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『具体と抽象』、25刷出来です!
細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、25刷出来です。発売から8年、売れ続けています。これからも版を重ねていきます。読者の皆様、書店の皆様、ありがとうございます! […]
『タフラブ 絆を手放す生き方』、2刷出来です!
信田さよ子さんの『タフラブ 絆を手放す生き方』、2刷出来です!紙の本、電子書籍とも、好調です。読者の皆様、書店の皆様、ありがとうございます! […]
『自己矛盾劇場』、3刷出来です!
細谷功さんの「知の探究」シリーズ、『具体と抽象』(24刷)、『「無理」の構造』(6刷)に続く第三弾、『自己矛盾劇場』重版出来、3刷です。 第四弾も進行中です。お楽しみに! […]
『「無理」の構造』 『言葉のズレと共感幻想』『自己矛盾劇場』『タフラブ 絆を手放す生き方』の4冊が50%オフキャンペーン中
AmazonのKindle版のセール情報です。『「無理」の構造』『自己矛盾劇場』(細谷功著)、 『言葉のズレと共感幻想』(細谷功著、佐渡島庸平著)、『タフラブ 絆を手放す生き方』(信田さよ子著)の4冊が3月31日まで、5 […]
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「図書館教育ニュース」で『まだ見ぬ地球外生命』が紹介されました。
1月28日の「図書館教育ニュース」の「サイエンスの世界」で、『まだ見ぬ地球外生命』が紹介されました。SFファンの分子生物学者の山岸さんが、現在の科学的知識をもとに地球外生命の可能性や、人類の未来の可能性について思考実験を […]
「週刊教育資料」で『タフラブ 絆を手放す生き方』が紹介されました。
2月6日号の「週刊教育資料」で、『タフラブ 絆を手放す生き方』が紹介されました。評者は中央大学人文科学研究所客員研究員の高橋聡美さん。「手放す愛」「見守る愛」などと訳されている「タフラブ」。私たちの身近で起きている親子関 […]
【イベント告知】1/26(木)、トークイベント@双子のライオン堂「短詩、どうなってるの?」
『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』の著者で俳人の大塚凱さんが、ゲストスピーカーとして登場します。オンラインでも会場でもOK。お時間がある方はぜひ! ●日時:2023/1/26(木)20:00〜21:00(途中参 […]
『具体と抽象』、24刷出来です!
2014年11月発売の本書、細谷功さんの『具体と抽象』、24刷、88000部となりました。発売から8年、毎年ほぼ同じ部数が売れています。ご購入くださった読者の皆様、定期的に補充注文をくださる書店の皆様、ありがとうございま […]
信田さよ子さん『タフラブ 絆を手放す生き方』刊行記念イベント第二弾(会場&オンライン)、東京・新宿で開催!
『タフラフ 絆を手放す生き方』刊行記念イベント、第二弾が決まりました。会場&オンラインでの開催です。会場では当日、書籍の販売とサイン会を行います。お近くの方はぜひ会場へ足をお運びください。その他の地域の方はオンラインでも […]
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