「週刊教育資料」で『言葉のズレと共感幻想』が取り上げられました。

「週刊教育資料」5月16日号で、『言葉のズレと共感幻想』が取り上げられました。 細谷さんと佐渡島さんの、禅問答のような対話を読んでいると、この世のすべてが虚無のように思えてきます。また新しい視点に立つことができて、さまざ […]

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「現代詩手帖」5月号に『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』が取り上げられました。

「現代詩手帖」5月号に『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』が取り上げられました。 AI研究者と俳人の対話から見えてくるものは何なのか? 俳句を詠むとは、読むとは何なのか? 俳句を軸にした対話は、答えのない問答のよ […]

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東京新聞と中日新聞の読書面で『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』が紹介されました。

東京新聞(4月16日)と中日新聞(4月17日)の読書面「記者の一冊」で、『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』(川村秀憲著、大塚凱著)が紹介されました。 AI研究者と俳人が俳句を切り口に、人間とは何か? を考えてい […]

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『談志の日記1953 17歳の日記』のラジオドラマが放送されました。

『談志の日記1953 17歳の日記』のラジオドラマが、2月19日(土)18:00〜19:00の「文化放送サタデープレミアム」で放送されました。パーソナリティは立川吉笑さん。 淡々とした吉笑さんの語りと、昭和53年を表現し […]

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「文藝春秋」で『談志の日記1953 17歳の青春』が紹介されました。

2月10日発売の「文藝春秋」3月特別号で、高田文夫さんが『談志の日記1953 17歳の青春』を紹介してくださいました。 高田文夫さんの談志師匠に対する深い思いがつづられています。17歳の談志師匠に対するまるで親のような高 […]

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『言葉のズレと共感幻想』刊行記念として、「完全オンラインイベント」開催 by 二子玉川 蔦屋家電 BOOK

こんにちは、dZEROスタッフのHKです。 これまで書店さんと共催のトークイベントでは、登壇者もお客さんも書店さんに集まって、というのが普通でした。dZEROでも過去、何度となく、書店さんのご協力で刊行記念イベントを共催 […]

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『自分の頭で考える読書』で『具体と抽象』が紹介されました!

荒木博行さんの『自分の頭で考える読書』(日本実業出版社)で細谷功さんの『具体と抽象』が紹介されました! 『具体と抽象』はこれまでも複数の書籍で取り上げられており、それがロングセラーに繋がる力となっています。ありがとうござ […]

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