「週刊ダイヤモンド」で岡大介さんの『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』が紹介されました

「週刊ダイヤモンド」8月21日号で、岡大介さん著の『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』が紹介されました。 添田唖蝉坊の再来かと注目されている現代唯一の演歌師、岡さんは全国どこでもカンカラ三線片手に演歌しに回ります。そ […]

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「東京民報」で岡大介さんの『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』が紹介されました

「東京民報」8月22日号の「読書 今月の本棚と話題」で、岡大介さん著の『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』が話芸史研究家・柏木新さんの書評とともに紹介されました。 添田唖蝉坊の流れをくむ現代唯一の演歌師である岡さんの […]

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「週刊新潮」で岡大介さんの『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』が紹介されました

「週刊新潮」9月2日号で、立川談四楼師匠が岡大介さん著の『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』の書評を書いてくださりました。 岡さんのことをよく知っているのだなということが書評を読むと伝わってきます。書評内でも紹介され […]

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『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』の岡大介さんが東京かわら版で紹介されました

『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』の著者、岡大介さんが東京かわら版で紹介されています。 岡さんは、添田亜蝉坊の流れをくむ現代唯一の演歌師です。カンカラ三線をリュックに差して全国を回り、演歌(=演説歌)をうたいあげて […]

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『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』の著者、岡大介さんが東京新聞の〈書く人〉に

『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』の著者、岡大介さんが2021年8月14日発行の東京新聞10面「書く人」に寄稿されています。 その中で岡さんは、どのようにして演歌(=演説歌)に出会ったのか、どうして演歌を選んだのか […]

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『談志が遺した落語論』『江戸の風』電子書籍、配信開始です。

立川談志師匠の『談志が遺した落語論』『江戸の風』電子書籍出来です。 談志師匠が亡くなられて、まもなく10年となります。家元特有の一級品の毒が聞けなくなってしまったのは、とても寂しいですね。みなさまの心に「江戸の風」はふい […]

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7月の新刊『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』本日から店頭へ

本日7月15日(dZEROサイトでは12日)から『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』(岡大介著)が発売開始されました。 著者の岡大介さんは、添田啞蟬坊の流れをくむ現代唯一の演歌師です。演歌とは本来「演説歌」のこと。明 […]

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7月新刊『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』見本出来!

7月15日発売(dZEROサイトでは12日)の『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』の見本が出来上がってきました! カバー写真で歌っているのはもちろん、著者の岡大介(おか・たいすけ)さん。撮影は阿久津知宏さんで、新型コ […]

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『具体と抽象』(細谷功) 『自己矛盾劇場』(細谷功)、『地下鉄サリン事件20年 被害者の僕が話を聞きます』(さかはらあつし+上祐史浩)50%offキャンペーン中

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