発売からまもなく8年、変わることなく売れ続けている、細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、23刷となりました。朝日新聞の「売れてる本」(2022/6/18、評者・治部れんげさん)にも紹介され、今年も売行き好調です。まも […]
カテゴリー: 堪忍袋
朝日新聞「AIと創作の未来:下」で「AI一茶くん」が紹介されました。
2022年7月7日の朝日新聞「AIと創作の未来:下」に「AI一茶くん」が取り上げられました。 『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』の著者の川村秀憲さんと大塚凱さんが、AIの持つ可能性について語っています。 今回の […]
『具体と抽象』22刷出来!
dZERO創業は2013年7月1日、つまり本日はdZEROの創業記念日です。その本日、細谷功さんの『具体と抽象』22刷が出来上がってきました。 発売は2014年。8年にわたって変わらず売れ続け、ついに80000部まであと […]
朝日新聞「売れてる本」に『具体と抽象』が取り上げられました。
『具体と抽象』は、創業時(2013年)に著者の細谷功さんに執筆を依頼し、その翌年(2014年)に刊行が実現した作品で、発売から8年となった現在も、新刊時と変わらず堅調に売れ続け、21刷となっています。 その本書が2022 […]
『談志の日記1953 17歳の日記』のラジオドラマが放送されました。
『談志の日記1953 17歳の日記』のラジオドラマが、2月19日(土)18:00〜19:00の「文化放送サタデープレミアム」で放送されました。パーソナリティは立川吉笑さん。 淡々とした吉笑さんの語りと、昭和53年を表現し […]
『言葉のズレと共感幻想』刊行記念として、「完全オンラインイベント」開催 by 二子玉川 蔦屋家電 BOOK
こんにちは、dZEROスタッフのHKです。 これまで書店さんと共催のトークイベントでは、登壇者もお客さんも書店さんに集まって、というのが普通でした。dZEROでも過去、何度となく、書店さんのご協力で刊行記念イベントを共催 […]
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長谷川浩一准教授の研究室におじゃましました。
先日、山の上にある中部大学応用生物学部環境生物科学科の長谷川浩一准教授の研究室におじゃましました。 長谷川准教授は応用昆虫学、線虫学、遺伝学の研究をされています。とても興味深いお話をうかがい、大変勉強になりました。線虫に […]
11月の新刊『談志の日記1953 17歳の青春』好評発売中
11月11日(dZEROサイトでは8日)から、没後10年特別企画『談志の日記1953 17歳の青春』(立川談志著)が発売されました。 談志師匠は最晩年、「いずれ本になるだろう」とすべての日記を託されました。その中で最も古 […]
ラジオ「ビバリー昼ズ」で『談志の日記1953 17歳の青春』について触れてくださいました
ラジオ「ビバリー昼ズ」の2021年11月8日(月)放送分で『談志の日記1953 17歳の青春』について、パーソナリティの高田文夫さんが触れてくださいました。 1日も欠かさずにつづられた日記には、17歳の談志師匠の心情があ […]
『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』(岡大介著)出版記念会!
『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』の岡大介さんが、10月4日に浅草木馬亭で独演会を開催されました。 カンカラ三線での演歌を楽しみにしていたのですが、岡さんのフォークソングを聞いて、すごくいい声をしてらっしゃるのだな […]