丸善ジュンク堂書店の『書標』で『談志の日記1953』が紹介されました。

8月5日発売の丸善ジュンク堂書店『書標』8月号で、東京大学出版会の黒田拓也さんが『談志の日記1953 17歳の青春』を紹介してくださいました。

『書標』は、ジュンク堂書店が無料で配布している小冊子です。『書標』では、毎月テーマに沿って書評が掲載されます。

今回の『談志の日記1953 17歳の青春』の書評では、談志師匠への印象や、黒田さんの目を通した17歳の談志師匠のありのままの姿、談志師匠と尾崎豊さんとの対比がつづられています。ありがとうございます。