DreamArtsの対談で「知の構造」シリーズが紹介されました。

DreamArtsの山本孝昭さんと細谷さんの対談、「【対談】細谷功氏 × 代表山本 DXは業界を超えすべてのものを“抽象化”する」で、細谷さんの「知の構造」シリーズ『具体と抽象』『「無理」の構造』『自己矛盾劇場』が紹介されました。

細谷さんと山本さんが、「具体と抽象を行ったり来たり」することの大切さ、「未知の未知」を知ることで生まれるイノベーションについて語っています。

このコラムの通り、コロナ禍でDXが進んでいます。これからの時代、具体のレベルだけではなく抽象のレベルに行くことがもっと大切になっていきそうです。