朝日新聞「俳句時評」に『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』が登場。

ついに。朝日新聞新聞(6月26日)の「俳句時評」に『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』(川村秀憲著、大塚凱著)が取り上げられました。

「俳句時評」は、「朝日俳壇・歌壇」のなかのコラムです。筆者は俳人・阪西敦子さん。

今回のコラム見出しは『「謎多き全貌」に光』で、俳人の方が正面から「AI一茶くん」の句を取り上げた論評です。
「俳句の読み方」としても勉強になる一文です。ありがとうございます。