「週刊読書人」で『線虫 1ミリの生命ドラマ』が取り上げられました。

4月14日の「週刊読書人」で『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著)が取り上げられました。評者はサイエンスライターの島田祥輔さん。

線虫にも多くの種類がおり、人間に危害を加えるものもいれば、農業や医療の役に立つものもいます。不気味に思える線虫ですが、緻密な生存戦略で地球上のあらゆる場所にいます。線虫とはどういった生物なのか、そのすべてがこの一冊に。

島田さん、ありがとうございます。