11月11日(dZEROサイトでは8日)から、没後10年特別企画『談志の日記1953 17歳の青春』(立川談志著)が発売されました。
談志師匠は最晩年、「いずれ本になるだろう」とすべての日記を託されました。その中で最も古い入門翌年(1953年)の日記全文です。
1日も欠かさずにつけられた日記には、17歳の談志師匠の素直な心情がつづられています。多くの人の心を揺らす「作品」です。
11月11日(dZEROサイトでは8日)から、没後10年特別企画『談志の日記1953 17歳の青春』(立川談志著)が発売されました。
談志師匠は最晩年、「いずれ本になるだろう」とすべての日記を託されました。その中で最も古い入門翌年(1953年)の日記全文です。
1日も欠かさずにつけられた日記には、17歳の談志師匠の素直な心情がつづられています。多くの人の心を揺らす「作品」です。