【まもなく店頭へ】植田太郎著『もっと怒ってもいいのに ―精神科長期入院、断念と希望と』

植田太郎さんの新刊『もっと怒ってもいいのに ―精神科長期入院、断念と希望と』が3月30日(月)までには店頭に並びます!

本書が初めての著作となる植田太郎さんのプロフィール

植田太郎(うえだ・たろう) 精神保健福祉士、ソーシャルワーカー。
1990年、和歌山県に生まれる。
早稲田大学文化構想学部卒業後、出版社勤務を経て、社会福祉法人巣立ち会で精神障害者の退院支援、生活・就労支援を行ってきた。
2023年より、こころの不調を抱える若者の支援、うつ病の復職・再就職支援を行う障害福祉サービス事業所サザンの施設長をつとめる。

本書の概要

日本の精神病床の多さと入院期間の長さは、世界的に見て突出している。
5年以上の長期入院者は7万人以上、死亡退院は年2万人以上。
なぜ、こんなことになってしまったのか。

「いないこと」にされてきた人たち――、
その生と死の記録。

長期入院者の退院支援、退院後の生活支援を担ってきた若手ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)による現場報告。
生きるとは何か、社会とは何か。本書は私たち一人ひとりに根源的問いを突き付ける。