『具体と抽象』シリーズ 紀伊國屋書店売上20,000冊突破記念 細谷功さんトークイベント
大盛況のうちに終了しました。
※イベント詳細記事はこちら

紀伊國屋書店 新宿本店3階のアカデミック・ラウンジにて行われました。
書店の中にこのような多目的なスペースがある面白さ。2022年にオープンして以来、セミナーだけでなく、切り花教室や絵画教室も開かれたそうです。
詳細はこちら(「新宿本店アカデミック・ラウンジ」がオープンしました)(新宿本店アカデミック・ラウンジ 今後の予定)

紀伊國屋書店全体での売上20000冊というのは、1冊約1cmとして新宿のビルの高さ・新宿駅までの距離に相当する、という話から(冒頭から、このような考え方をまったくしない自分に気づかされて脳が喜びました)。
そして、細谷さんが開発した「DoubRing (ダブリング)」というツールを使用し、人と人とのコミュニケーションについて参加者にアンケートを取りながら話を進めます。
以下、細谷さんのnoteより。
これは、「仕事と遊び」のように2つの言葉の関係を「2つの円」のみで表現するものです。見た目はいわゆる「ベン図」(Venn Diagram)と同様ですが、DoubRingの特徴は、関係を2つの円の「大小関係」と「重なり関係」の2つだけに絞ることによって下図の9パターンに限定し、それによって定量化が可能(どのパターンがどのパターンよりどのぐらい多いとか)になることです。(DoubRingで思考を可視化する)


余談ですが、細谷さんがアンケートに利用されていたこのSlidoというサイトも便利でした。参加者はQRを読み込んでリアルタイムで意見の発信・アンケートの回答が出すことができます。

アンケートのあとは参加者同士でディスカッション。
アカデミック・ラウンジは書棚との明確な境界線がないため、近辺の書籍を探しているお客さんがふらっと見に来たり、立ち見でのぞきこんでいたと思ったら着席して参加していたり、とても開かれてる場所でした。


質問・感想もSlidoで。終了後にはサイン会も開かれました。

素敵な場所をご提供くださった紀伊国屋書店 新宿本店様、細谷功さん、そしてお越しいただいたお客様、ありがとうございました!
次は具体と抽象シリーズ65000冊記念(新宿御苑までの距離)でお会いしましょう!
