第8回 戦乱の記憶

街中の軍隊 2年前(2012年)にミャンマーを訪れ、ヤンゴンから北へ1時間半ほどのバゴーという都市へ向かって幹線道路を走っていると、道の脇に数台の真っ黒な装甲車と、やはり真っ黒な制服を着た数十人を数える軍人が現れた。日本 […]

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第7回 未来に向かって変化、成長していく言語 − 可能性としての「ミャンマー文字アルファベット化」論(3)

「非経済的な」「採算のとれない」文化が淘汰される可能性 ミャンマー人二人を選んで、自分の母語の文字が完全にアルファベット化されたらどう思うか、という質問を投げかけてみた。仮定の話なので想像しにくいようであったが、次のよう […]

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第6回 「零細」文化から復権の機会を奪うアルファベット化 − 可能性としての「ミャンマー文字アルファベット化」論(2)

ひとつの言語をすべてアルファベットによって表記し、その言語固有の文字を廃することに、どのような長所・短所があるだろうか。身近な日本語がすべてアルファベット(ローマ字)表記になった場合を想定して考えてみる。 「国際化」を目 […]

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